日本株式投資(外国為替投資、ウォーレンバフェットの真似、原材料投資、日本総合商社)
日本円を0ウォン以下で両替して、外貨通帳に入れておきました。 新韓(シンハン)銀行に自動買収プログラミングを20年かしておいて900~1000ウォンの間で買うようになっていて、900ウォンが割れたらもっと多くの倍数で買うようにしておきました。 これは後で一度ポスティングをして見るようにしますよ。
3月のコロナ相場では円高の場が来ましたが、もしコロナの危機がもっと深刻な危機に移れば日本円は1300ウォンから1500ウォンも進みますから、別に使ってはいませんでした。 しかし、誰も予想していなかったように暴落した株価が急反発し、1200近く進んだ円は、急激に1100ウォンに収束しています。 日本も第2の基軸通貨国であることを考慮すれば、量的緩和をさらに強めることができ、ウォン高ドル安が進みかねず、いかなる方法であれ、使わなければならないタイミングです」 (実はちょっと遅くなりました。)
「グローバルに危機が生じれば、ドルと円が打って走り始めます。 特に今回のコロナ危機では思ったより大きく上がらなかったのですが、金融危機でも900ウォンから1500ウォン近くシュートが出ます。 代表的な安全資産と考えられるからです。 ポートフォリオにドル円貨や金程度を持っていれば、危機の際に緊要に使うことができるという長所があります。 もちろん外貨評価資産で米国株や日本株などを持っている方法もありますが、危機時にはともに価格が下落するため純粋に通貨またはコモディティで持っていた方がいいでしょう。 危機が終わったと見て、円を利用して日本株を買うことにします。 現在東京取引所上場のネクソンを持っていますが、こちらは短期寄りなので、時間があれば売るべきだとは考えています。
「日本の株式を選ぶ海外投資が、ほぼ米国と中国の方に偏っているため、日本の株式の場合、情報を得るのは非常に難しいです。 しかし、8月末にバフェット氏の日本5大総合商社に関する記事。 1年前から分割買収したと言っていましたが、どのような区間でどれほどしたのか分かりませんが、コロナ以前にも買っただろうし、8月末ウォーレン·バフェットの話題でシューティングが出たが、話題になった部分は一部消尽したと思います。 (突然シューティングが出たらすぐ買わず待ちます。 短期高騰のトップクラスのオーバーシューティングを私が受けてあげる必要はありません。)
最近のウォーレン·バフェット投資の流れ=1.航空株売り=2.銀行株売り=3.天然ガスインフラに投資 (ドミニオンエネルギー:天然ガス輸送、パイプライン資産、40億ドル+負債60億ドル)=4.金鉱企業に投資 (ベリックゴールド5億ドル以上投資、それこそガム代)=5.日本総合商社に投資 (65億ドル程度、原材料が主要事業)
脳公式分析 -> 航空株売りは不確実性の除去やコロナの方が長続きする可能性もあるという判断ではないか。銀行株の売りは低金利の状況が長引く可能性もあるという考え->バフェット氏は金のような利子や配当が出る原材料投資をしないため、原材料企業に投資->原材料を主に扱う企業を買収したのは、今後原材料商品市場を有利に見る見通し->低金利、流動性、景気浮揚、インフレ、結局商品の上昇を予想するのではないか?30%食べて離れようとしているのではないはずなので、まだ遅くないと判断
日本総合商社1位の伊藤忠商事、事業の多角化により他の企業より3月以前の水準まで上昇している。全部で5%ずつ買ったが、伊藤忠が一番金額が大きく、丸紅が一番小さい金額を投資